今、テレビや雑誌で引っ張りだこのスーパーマーケット研究家、菅原佳己(すがわら よしみ)さん。
旅好きな私にとっても彼女が紹介する「ご当地スーパー」の世界はかなり興味深い情報です。
菅原佳己さんが何故、このキャリアに至った理由に非常に関心があり調べてみました。
そこで今回は、2026年現在61歳を迎え、さらに輝きを増す菅原佳己さんの年齢や経歴、
そして情熱溢れるキャンピングカー行脚のエピソードをお届けします!
菅原佳己の年齢は61歳!出身地や家族構成は?
菅原佳己さんは1965年生まれの現在61歳(2026年5月時点)で、
かつては「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」などを手がけた放送作家。
現在は「一般社団法人 全国ご当地スーパー協会」を設立し理事長となり、全国のご当地スーパーの魅力をメディアやyoutubeなどで発信しています。
プロフィールをまとめると
| 出身地 | 東京都台東区上野 |
| 生年月日 | 1965年生まれ |
| 肩書き | スーパーマーケット研究家 一般社団法人「全国ご当地スーパー協会」理事長 |
| 家族構成 | 一女の母 |
| 公式チャンネル | YouTube「ご当地スーパー 朝・昼・バン!」 |
40代後半という、多くの人が「人生の守り」に入る時期に、彼女は自腹で全国のスーパーを巡る活動を開始しました。
いったいどのような経緯でこの道を確立したのか、次で紹介します。
菅原佳己の経歴は?放送作家からスーパーマーケット研究科に!
菅原佳己さんの経歴について
東京都台東区上野という、下町の活気あふれる街で育った菅原さんは、
学生時代に写真を学び、卒業後はテレビ制作会社に入社します。
80年代から90年代にかけてお茶の間を熱狂させた「元気が出るテレビ」や「ねるとん紅鯨団」といった伝説的番組に携わっていたというから驚きです。
しかし、結婚を機に一度は専業主婦となり、表舞台から退きます。
夫の転勤に伴い、国内外を転々とすることになりますが、この「転居」こそが菅原佳己さんの運命を変えるきっかけとなりました。
見知らぬ土地で孤独を感じそうな時、彼女を救ったのが「地元のスーパー」だったのです。
そして、
「なぜ40代後半からスーパーマーケット研究家になったのか?」
それは、
全国各地のご当地スーパー・ご当地食の面白さに目覚めてしまったから
「これは面白い!もっと世の中に広めたい」という放送作家時代の魂が再燃したのではないでしょうか。
2019年に「一般社団法人 全国ご当地スーパー協会」を設立し理事長を務めるまでになり、全国1000店舗以上のスーパー行脚、テレビ出演、コラム連載などの活動などで、ご当地スーパーの魅力を発信。
まさに「好き」を仕事に変えた体現者と言えますね。
次にご紹介したいのが、菅原佳己さんの行動力を象徴するエピソードです。
菅原佳己さんキャンピングカーで日本を行脚
2023年、約8カ月間におよぶ「キャンピングカーでの日本一周ご当地スーパー行脚」を敢行
「60歳を前にしてキャンピングカーで一人旅!?」と驚かれる方も多いでしょう。
そのきっかけは、意外にも身近なライフスタイルの変化でした。
2023年の正月、ご家族が東京以外の場所で暮らすことになり、「おひとりさま」の時間ができたのをきっかけに
「ご当地スーパーで3食買い物をして、暮らすように旅をしたい」
という長年の夢を叶えるかめに中古のキャンピングカーを購入。
旅の中では、宮城県の伝説的なおはぎで知られる「主婦の店さいち」や、佐賀県のユニークな品揃えを誇る「ファインズTAKEDA」など、全国のキラリと光る名店を訪問。
この旅の様子は、自身のチャンネル「ご当地スーパー 朝・昼・バン!」で公開されています。キャンプ場でおぼつかない手つきで地元の食材を調理したり、車中泊に奮闘したりする姿は、まるでお友達の旅を覗いているような親近感があります。
YouTube公式チャンネル「ご当地スーパー 朝・昼・バン!」
「ただの買い物」を「文化交流」に変えてしまう彼女の旅は、SNSでも「自分もいつかこんな旅がしたい!」と、同世代の女性を中心に大きな反響を呼んでいます。
菅原佳己の書籍ご当地スーパー本「日本の地元食大全」
そんな菅原さんの知見と情熱がギュッと凝縮された1冊が、
2025年5月に発売された最新著書『47都道府県 日本の地元食大全』(平凡社)
この本は、単なるスーパーのガイドブックではありません。
「地域の日常食こそが、最高の文化遺産である」という菅原さんの信念が詰まった、まさに地元食のバイブルです。
本書の魅力は、
1.圧倒的なボリュームとリアリティ:全国各地で見つけた140もの「地元食」が、美しい写真とともに紹介されています。2023年のキャンピングカー行脚の成果が反映されており、よりディープな情報に進化。
2.幻のメニューも掲載:鳥取の「いただき」や北海道の「たこささめ」など、その土地のスーパーに行かなければ絶対に出会えない、賞味期限の短い「おかず系」の紹介が充実しているのが特徴。
3.作り手の想いにフォーカス:単に「美味しい」だけでなく、なぜその食べ物がその土地で愛されているのか、メーカーがどんな苦労をして守り続けているのかという背景まで丁寧に綴られている。
読者からは、「見ているだけでお腹が空くし、旅行に行きたくなる!」「自分の田舎の懐かしい味が載っていて感動した」といった共感の声が続々と届いています。
Amazonや楽天ブックス、全国の主要書店で手に入るので、ぜひ一冊お手元に置いてみてください。
私自身も旅のバイブルとして活用したいと思います。
まとめ|菅原佳己の年齢や経歴は?61歳で放送作家からスーパーマーケット研究家に!
放送作家として第一線で活躍し、その後は専業主婦として家族を支え、40代後半から「スーパーマーケット研究家」という唯一無二の肩書きを作り上げた菅原佳己さん。
彼女の歩みを見ていると、「何かを始めるのに遅すぎることはない」と改めて強く感じますよね。
- 放送作家時代に培った視点で、日常の中にある面白さを発見する。
- キャンピングカー行脚という大胆な挑戦で、食文化の深層に触れる。
- 『日本の地元食大全』などの著作を通じて、失われつつある地域の宝を守り、伝える。
菅原さんは、スーパーを単なる「モノを買う場所」ではなく、「その土地の歴史や愛が詰まったミュージアム」として私たちに提示してくれました。
次にあなたが近所のスーパーや、旅行先のスーパーに立ち寄るときは、ぜひ棚の隅々まで眺めてみてください。菅原さんが見つけたような、素敵な「地元食」があなたを待っているはずです。
これからも、パワフルに全国を駆け抜ける菅原佳己さんの活動から目が離せませんね!


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