【アド街ック天国】小豆島行きフェリーの讃岐うどんどこ?高松港発「小豆島フェリー」

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グルメの情報を日々キャッチ! 日本のみならず、
世界を旅しながらグルメを追求したきたWEBライターのキョンです!

7月5日(土曜日)出没!アド街ック天国では

日本の地中海小豆島を特集。

絶景スポットの宝庫と称賛される瀬戸内の温厚な風土に包まれたリゾートアイランド。

醤油に手延べ素麺そしてオリーブと小豆島ブランドも魅力なこの島で、

今回紹介された

「高松からのフェリー内で行列!讃岐うどん」

フェリーでうどん?小豆島は素麺でしょ?

と思う人も多いのでは。

そこで、
「高松からのフェリー内で行列!讃岐うどん」とはどう状況なのか

詳しく調べてみました。

こんな人におすすめ!

・フェリーでうどんって食べれるの?
・どんなうどんが食べれるの?
・どんなフェリーがあるの?

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目次

【アド街ック天国】小豆島から高松のフェリー内の行列讃岐うどんを紹介

7月5日(土曜日)出没!アド街ック天国では
日本の地中海小豆島を特集

美しい景色と瀬戸内のグルメが楽しめるリゾートアイランド小豆島に欠かせないアクセス

フェリー

フェリーに乗らなければたどり着く事ができません
車も乗せる事ができるフェリーは小豆島の人にとっても大切な交通手段。

その中でも高松発のフェリーにおいては

讃岐うどんが食べれることはど定番とされている様です。

キョン

さすが「うどんの国!香川」

そこで、フェリーで食べる讃岐うどんについて

少し調べてみたいと思います。

小豆島への船のアクセスについてはこちらの記事でも紹介しています。
是非お読みください。↓↓↓

【フェリーで讃岐うどんが食べれる小豆島、高松間のフェリー】は小豆島フェリーと国際両備フェリー

現在高松から小豆島に向かう定期旅客線のフェリーはこちらの2つの会社が運行しています。

・高松港ー土庄港 小豆島フェリー
・高松港ー池田港 国際両備フェリー

国際両備フェリー

高松と小豆島の池田港を結ぶ国際両備フェリー

・高松港と池田港を約60分間で結ぶ
・1日に11往復運航
・運賃:大人1名 片道700円 往復1330円

早朝から夜の遅い時間まで島民のアクセルとしても利用されています。

引用元:https://skyticket.jp/ferry/kokusai/?ad=fm-cl_kokusai

パンダ (第1こくさい丸)

パンダや象などをモチーフは遠くからでもパッと目を引くようなデザインが可愛いですね。
お子さんにも大変人気。フェリーの旅も思い出の一つになりますね。

引用元:https://ryobi-shodoshima.jp/

船内もとても綺麗で、ゆったりと寛ぐことができます。

小豆島フェリー

高松と小豆島の土庄港を結ぶ国際両備フェリー

・高松港と土庄港を約60分間で結ぶ
・1日に15往復運航
・運賃:大人1名 片道700円 往復1330円

こちらはキャラクターをラッピングが大人気の様です。

・「うどん県PR団ヤドン」ラッピングフェリー(ヤドンのフェリー1号船)
・「からかい上手の高木さん」ラッピングフェリー
・「オリーブしまちゃん」ラッピングフェリー

小豆島から高松のフェリー内の行列の「讃岐うどん」とは

地元の人と達やフェリーをよく使う人たちの間では

「フェーリーに乗ったらまずうどん!」と売店に直行する姿をよく見る様です。

そんなに食べたくなる「讃岐うどん」とは

国際両備フェリーも小豆島フェリーも基本メニューは至ってシンプル。

国際両備フェリーでは

秘伝の手作り出汁と一緒に楽しめます。
・肉うどん620円・わかめうどん470円・きつねうどん470円 その他ミックスうどん、だしカレーうどん

小豆島フェリーでは

きつねうどん500円・わかとろうどん500円・肉うどん700円を美味しいお出汁といただきます。
 きつねうどんのきつねは大判サイズ

ヤドンフェリーはヤドンがプリントされたお揚げがトッピングされる特別仕様


陸で食べる「讃岐うどん」ほどのコシは無いようですが、

瀬戸内海の景色を眺めながら頂く「讃岐うどん」はまた格別なお味!

口コミでも、「やっぱりうどん県、どこで食べてもあなどれない」「お揚げが出汁にしみて美味しい」「瀬戸内海を眺めながら格別な時間」などの声が多数見られます。

お値段以上の至福な時間になりそうです。

キョン

どちらが好みか食べ比べてみるのも旅の楽しみになりそうですね。

小豆島行きフェリーが出港する高松港について

今回ご紹介した小豆島行きのフェリーが着岸する高松港はこちら

高松空港から車で40分ほど
JR高松駅から徒歩10分ほど
琴電高松築港駅から徒歩15分ほど

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