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9月25日(木曜日) 18時25分放送の「ナゼそこ?+」では
福島県を訪れ、90歳の店主が作る“大豆ではない豆腐”が絶品で客が絶えない豆腐店の波瀾万丈の人生ドラマに迫リマした。
この“大豆ではない豆腐”が気になったのでお店について調べてみました。
どこにあるの?
どんな豆腐なの?
何が食べれるの?
【ナゼそこ?】福島県の90歳店主が作る大豆ではない豆腐の店を訪れた
9月25日(木曜日) 18時25分放送の「ナゼそこ?」では
福島県の90歳の店主が作る大豆ではない豆腐店を訪れました。
大豆ではない豆腐が大人気でお客様が絶えないとの事になどで
どんなお豆腐なのか?何がそんなに人気なのか調べてみたいと思います。
【ナゼそこ?】福島県の90歳店主が作る枝豆で作る大豆ではない豆腐の店は「玉梨とうふ茶屋」

9月25日(木曜日) 18時25分放送の「ナゼそこ?」が訪れたお店は
玉梨とうふ茶屋
「玉梨とうふ茶屋」さんの立地は
車で
また、金山町は
自然・温泉・伝統食が魅力の地域のようです。
創業からのストーリーは
店内では
豆腐の直売&豆腐料理イートインが可能
福島県奥会津の90歳店主が作る「玉梨とうふ茶屋」の「青ばと豆腐」美味しさの秘訣は

「玉梨とうふ茶屋」の佐々木さんが作る大豆ではない豆腐とは?
大豆ではない豆腐とは
“青ばと豆”を使った青ばととうふ
「青ばと」とは、
この豆腐を作るまでのストーリが
幼い頃、田んぼのあぜ道に植えた枝豆を粉にして作ったとうふを食べた記憶を辿り、すでに人々から忘れ去られていた「青ばととうふ」を、幼い頃の記憶の断片から、数年の年月をかけて現代に復活させました。
引用元:http://tamanashi.jp/
佐々木氏がとにかく研究に研究にを重ねて今の「青ばととうふ」が誕生したとの事。
「青ばととうふ」の美味しさの秘訣は
・青ばと豆(枝豆)を使う
普通の大豆ではなく、青ばと豆を使った豆腐。地元会津の農家が育てる厳選した青ばと豆を使用。、風味・色・甘み・香りの特徴が出ます。
・名水を使う
「玉梨とうふ茶屋のこだわりは、まずなんと言っても「水」」と佐々木氏が公言する「水」は、
“奥会津百年水”と呼ばれる高森山から100年かけて湧き出す名水を使用。
・天然塩田にがりを使う
素材だけではこの味はできません。
職人技
製造工程や味づくりに豆腐職人佐々木氏の工夫が随所に現れており、素材・固め方・温度管理などの細かな調整が行われている模様。
良い素材を厳選して、出来上がりまで丁寧に作られています。
イートインでは温かく提供される寄せ豆腐が頂け、とろっと柔らかく、豆の甘みがしっかり。冷たい豆腐とは違ったまろやかさを楽しむ事ができるようです。
イートインメニュ
- 幻の青ばととうふ 550円
- 豆腐道一貫 1300円
- 青ばと寄せ豆腐(温かいやつ) 650円
- 地豆豆腐奥会津地豆 450円
- ジャンボ生あげ 650円
- 幻の青ばと豆黒神納豆 250円
- 幻の青ばととうふ豆アイスクリーム 550円
- 豆乳ソフトクリーム 400円
- おからドーナツ 200円/ えごまおからドーナツ 250円
- 味付けおから 500円
- その他ドリンクもあります
※口コミによる持ち帰りの注意点として
「豆腐そのものを遠くから持ち帰るときにはクーラーボックスなどの準備をした方が良い」というアドバイスも見かけます。
「玉梨とうふ茶屋」のアクセス&詳細情報
今回ご紹介した「玉梨とうふ茶屋」さんの詳細情報をまとめました。
営業時間 月・火・水・木・金・土・日 9:00 – 16:00 冬期間は営業時間が短縮される場合があります
定休日 不定休
福島県大沼郡金山町玉梨居平363
Google口コミ ★4.0
定休日等、変更になる可能性があります。店舗にご確認ください。
【なぜそこ】福島県の豆腐屋はどこ?90歳店主の青ばと豆腐「玉梨とうふ茶屋」
9月25日(木曜日) 18時25分放送の「ナゼそこ?」で訪れた
福島県の90歳の店主が作る大豆ではない豆腐店「玉梨とうふ茶屋」。
雪深い奥会津エリアの山あいにあり、
青ばと豆を使った豆腐は清らかな湧水「奥会津百年水」と天然のにがりを使用。
幻の青ばととうふができるまでの職人の技も相まって完成した名品。
豆腐好きとしては一度は食べてみたいと思いました。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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