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8月9日(土) 21時放送の出没!アド街ック天国では
5週連続”東武鉄道”沿線の街!シリーズの第二回目
新型特急 スペーシア Xで浅草から2時間弱【日光】世界遺産だけじゃない!?夏休みにもオススメとして
涼しいスポット&歴史と大自然を紹介
その中でも
「フワフワ♪日光イチゴ”天然氷のかき氷”」
が気なったので調べてみました。
・店名は何?
・どんな所
・日光の天然水ってなに?
・どんなかき氷?
【アド街ック天国】日光夏休みにもオススメ「フワフワ日光イチゴ”天然氷のかき氷”」を紹介
8月9日(土) 21時放送の出没!アド街ック天国では
【日光】世界遺産だけじゃない!?夏休みにもオススメの
「フワフワ♪日光イチゴ”天然氷のかき氷”」を紹介。
店名や場所。どんなお店なのか調べてみました。
【アド街ック天国】日光の天然水かき氷のお店は「カフェアウル 」日光霧降高原チロリン村
今回紹介された「日光の天然水かき氷」のお店は
日光霧降高原チロリン村の「カフェアウル 」
と予測します。
カフェアウルさんは

日光の天然水で出来た天然氷を作っている大元!美味しい氷であることはすでに伝わってきますね。
場所は
店内は



高原なので気温も涼しく、暑い夏に清涼感を感じに行くには絶好の場所ではないでしょうか。
「カフェアウル 」のフワフワ栃木県産イチゴの”天然氷のかき氷”
カフェアウルさんはのフワフワ栃木県産イチゴの”天然氷のかき氷”は食べたくなる魅力が満載です。
氷について
今まで「天然氷」についてなんとなく聞き流していましたが、調べてみるとかなりの手間と愛情がかけらています。
天然氷作りは晩秋に行う、氷を作る池の掃除と池の底の土を耕す土づくりからスタート。12月中旬頃からは雨や雪が降らない天候と気温を見計らい天然水(日光連山の伏流水)を流し込みます。氷は1~2週間かけて成長しますが、その間、雨が降り氷にひびが入ると作り直し。風が吹けば氷の上の落ち葉を取り除き、雪が降れば一晩中でも氷の上の雪を掃き続けます。そうした過酷な作業を繰り返し、氷が15センチ程になると切り出し、おが(木材を加工する際に出る木のくず)をまぶして昔ながらの氷室に貯蔵します。こうしてゆっくり凍らせた天然氷は純度が高く固く溶けにくいため、薄く削ることができ、ふわっふわの美味しいかき氷ができるのです。
引用元:日光市公式観光WEB https://www.nikko-kankou.org/features/62
氷の温度はマイナス1〜2°Cに調整してから削るようで
口コミでも「ふわふわの食感!口入れるとスーっと溶けてなくなる感触。」「まったく頭キーンとしません。」などの声が多数あります。



単なる氷ではない、極上氷!これは食べてみたい
こだわりの手作りシロップ
カフェアウルさんはシロップにも相当こだわりがある様です。
特にイチゴは栃木産の
「とちあいか」や「とちおとめ」などのブランドイチゴを使用
シロップだけでなく果肉や中にジャム状の具材も入りる贅沢な仕様になっています。


そしてお値段もこれほどまでに拘って、この価格はかなり嬉しく大変お値打ちです。



足を伸ばして食べに行く価値ありですね。
日光の天然水かき氷日光霧降高原チロリン村「カフェアウル 」のアクセス&詳細情報
今回ご紹介した光の天然水かき氷日光霧降高原チロリン村「カフェアウル 」さんの詳細情報をまとめました。
営業時間 月・水・木・金・土・日 10:00 – 1600
定休日 火
栃木県日光市所野1535-227 日光霧峰高原チロリン村内
Google口コミ ★4.0
定休日は営業時間は変更になる場合がございます。ご来店の際は店舗にご確認ください。
まとめ|【アド街ック天国】日光の天然水かき氷お店どこ?日光霧降高原チロリン村「カフェアウル 」
今回の記事では、
8月9日(土) 21時放送の出没!アド街ック天国で紹介された
日光霧降高原チロリン村「カフェアウル 」さんの日光の天然水について紹介しました。
氷室で作られた氷を贅沢に使い、地元の果実で作られたお手製のシロップで頂く。
霧降高原の自然と清涼感も感じつつ過ごすひと時。
猛暑も忘れさせてくれそうです。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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